最初に:重要なところは、太字にしています。あとは、無視しても問題ありません。スピリチュアルな部分を書いているだけです。
まとめを下に記載していますので、メモはほぼいりません。
1 基本のイメージ作り(構図) : 体の描き方は、目を瞑り、精神を集中させ、自分が動いた場合のことを考える。または、相手がどう対応するのかを考えるんだ。そのあと、最高の自分または相手の構図(ポジション)を列挙する。この考えたことを列挙することを「ブレインストリーミング」という。はっきり言って、私もそうだが何が描きたいか考えてないのに、絵が描けないと言っていた時期がある。どうすればいいか、はっきり言おう…「パクれ」、うまいこと言うと僕らは、絶えず学びにより自己を成長させ、勉めて強くなっている。そして、この学びというものは、過去の歴々先代の叡智を真似ているのだ。真似するということは、この勉強し続けた先輩たちの努力した結果を一気に享受できるということなのです。つまりは、真似るということは、先輩へのリスペクト、敬意の表れである。さあ、諸君!尊敬する先生、先輩たちを真似ていこうじゃあないか!
ふぅ…まずは、描きたい絵の構図を探してみて見つかったら下に行ってね。
いや、列挙できても選べんは!ぼけ!選び方も教えろ!って方は、Wikiで、KJ法を調べてみてね♡
他にも「データマイニング」「デルファイ法」「ロジックツリー分析」「5W1H整理」5週で1回じゃないよ。のような方法で列挙した中から描きたいものを決める方法があるよ。あと、描いてみて決める方式の「PDCAサイクル」ってのもありかな。google先生に「フレームワーク 方法」で聞いてみよう。
各写真は、各段落に対応しています。
2 概案としてアタリ(芸術的にはカタカナで言うらしい。)をつける : 次は簡単で、昔のデジモンアドベンチャーの進化シーンや萌え萌え魔法少女たちの変身シーンのように下から舐めるように「アタリ」をつける。「アタリ」とは、自分の頭なの中の想像を紙に落とす際の基準となる図形である。(たぶん)
また、私は、主要人物の顔からアタリをつけるんであるが…この際、大まかな骨格を意識して頭、肩から股下までの胴体、両腕、両足の大まかな位置を決める。 じゃあ、当初の変身シーンのくだりはいらないんじゃないかって?え?だから、その「アタリ」の書き方が分からんのじゃ!はげ!って?
うんうん、わかるぞー!しかしながらだ、当初の段階で大まかな形を考えているじゃないか、それを考慮に入れながら具体化して描いていくのだよ。履歴書も同じだろ?まず、相手(企業)のことを分析して、相手の可能行動を列挙しまくり、相手の弱点や自分の弱みや相手が取るであろう行動を時間及び効率性から優先順位をつける。そして、自分だ!自分についても分析(もう分かっていることがベストだが)し直して、自分が取りえる行動パティーンを列挙しまくりクリー、(ボウ)っとせずに最高の行動パティーンをあげるのさ!もちのろん行動は上げるだけでなく分析も忘れるなよ!
ここら辺の考え方は、10万文字を軽く超えるので省略するが、絵の話に戻ると、アタリは一回で書かなくて良いのだ。少しずつ描きたいものに近づけていくことが重要である。その第一段階を私は、「大まかなアタリ」と読んでおり、 これは、石の切り出しをイメージして描いています。つまり、大雑把に描くんだ!
次に骨格の関節の部位を考えながら構図を微調整して、もう一度「(概ねの)アタリ」をつけていきます。この際、関節の可動部を球(円)で描くとわかりやすい。
そして概ねのアタリが終わった後に、少し離れて見てみよう。構図はどうかな?概ね合っていればすぐに次に行こう!だが、描いている用紙にしっかり体の見せたい部分が収まっているかを確認しなければならない。できれば、全身を描くことをお勧めする。これは、絵を見る人間は四六時中人間を見ているので、一般人も人体構造上の違和感に気付きやすいことから、全身のバランスを直しやすい全身の絵をまずは描くことで人体構造上の違和感をできるだけ事前に除去していくことができる効果がある。
パソコン略してPCを使用しているブルジョアジーは、あとで調整可能だから無視してガンガン行こう!
大きく頭、胴体、腕、足に分けて描いてくれたと思うが、各部位の特徴は、「各部位の描き方」で適当(てきとうとは、適切に当てはめると書く)に解説する!
まずは、大まかな頭で考慮するべき事項は、第一に頭の向きだ!人形又は、3D模型を用意してないやつは、親指の爪に(l…l)顔(目だけ)を描いて角度を見てくれ。
そして目ん玉の位置に丸を描く。それに合わせて頭を記入!それでアタリは完成だ。
次に胴体は、広背筋の大きな円を決めて肩それから胸部、腹部、下部を楕円で記入!この際、良く描けないという方は、好きな人に体を触らさせてもらおう!もちろん紳士淑女のみんなは、僕みたいなガチむちマッチョの宿敵(とも)が好きだよね!
まあ、本音言うと3D模型を模写するのが簡単なんだけども、ない方は筋肉を均等につけている人に触らせてもらうのが手っ取り早いと思います。へへへ…なにわろ天然水ゴクゴク、こ、これは!芸術のためじゃけぇ…はあはあ
腕については、決めた関節の位置まで楕円を記入!手については、親指から親指の腹、てのひら、4指を描いてしまえばバッチりんご!二の腕、脇、上部大胸筋及び前鋸筋(ぜんきょきん)がええんじゃー。背中は、うっすら見える下後鋸筋、僧帽筋と肩甲骨の艶かしいコラボレーション!腕を上げた時の肋骨がええんじゃー。
下部は、黙っとくんじゃ!(人生経験不足で知識しかないんじゃい!)じゃけども、一つみんなに譲れない場所があるけー教えとくと、鼠径靭帯部のくぼみな!ここはゆずれんでい。他は、ほら、みんな結構気い使って描くから言わんでもよかろ?108のフェチをもつ修行者なんじゃ。僕は、自分が描きたいから書きたいからこのサイトを始めたんじゃい!そして、みんなが絵を上手くなれば自分が思いもしれない最高の作品にあえるかもしれんのんじゃ。
次は、最後に足である。あしは、お尻を円で描いてから関節に向かって楕円で記入!足首より先は、私も修行中の身の故、写真をトレースまたは、自分の足で描いておる。ごめんね!(春麗マジかわ)
後で、参考になる絵をうpしとくんで、今後ともよろしくお願いします。(みんなになるとはいっていない。)
あと、太文字以外は、個人の趣味ですので悪しからず。
次回は、ラフ!裸婦ではないぞ、ラフだ!ポッ(意識するやつの方が悪い、それ皆が思ってるから)そんなことないんじゃい!
まとめ
1 基本のイメージ作り(構図) : 体の描き方は、目を瞑り、精神を集中させ、自分が動いた場合相手がどう対応するかを考えるんだ。そのあと、最高のポジションを列挙する。このことを「ブレインストリーミング」という。
列挙した中から、KJ法等により区分し、分析して自分が描きたいまたは、描こうとしているものを選ぶ。他にも色々分析方法があるから「フレームワーク 方法」とかで、調べてみてね。
2 概案として当たりをつける : 立体を描く。立方体や球体や推柱でいい。この際、向いている方向が分かるようにする。(今回は、目を描いた。)