第2話の3
テレビをみるときは 部屋を明るくして 離れてみてね!
※注 意
○ 東方projectの二次創作です。
○ 設定と作画が崩壊している。
○ ウプ主は握力にステータスを全て振っています。それでも…いいよって方は、ゆっくりしていってね!
射命丸文(解説)「吉弔やちえは、霧雨魔理沙に不意を突かれてやられてしまい、あたりには白い液体を撒き散らせながら地面に沈んだ。そして、やちえは精を放出し尽くして、体が縮んでしまうのであった。文は、この戦いをFF大会の選手出場権をかけ戦いとして、放送し、視聴率50%をたたき出し、歓喜した。ちなみに幻想郷のチャンネル数は基本的に2chだ!幻想郷だからしょうがないよね!
畜生界の掟は、弱肉強食!強ければ生き!弱ければイク!そして、戦いに負けてしまった吉弔やちえの運命は…
それでは、第2話の3始まります。」
やちえ「負けた…煮るなり焼くなり好きにしろ!オレは、お前に支配されてやる!」
魔理沙「え?めんどくせえ…」
やちえ「この世は弱肉強食だ…負けた相手には何したって構わねえ世界だ!」
魔理沙「…ん!?…お!?そうだ!あや!こいつなんでもするってよ!」
文「え?今、なんでもするって!言いましたよね!」
翠香「ああ、言った。わしの耳も確かに聞いてぞ!にっしししし」
ルーミア「じゃあ!喰ってもいいのかー!?」
やちえ「…ひッひぃいいいい…」
このあと、やちえちゃんは3妖にめちゃくちゃ…(放送規制単語連呼)されそうになったところを魔理沙が止めてしまった。しかも予備の変態タイツまで着せてしまった。
文「あややや…」
「やちえが、仲間になりたそうにこちらをみている。仲間にしますか?」
魔理沙「ああ、もう、まんどくせえ…好きにしな…」
「やちえが、仲間になりたそうにこちらをみている。仲間にしますか?」
魔理沙「ちッ…おまえ来ないのか?…おいてくぞ!?やちえ…」
やちえ「はい!私はやちえ!着いていきます!マリサの兄貴ぃ!」
魔理沙「うわ!くっつくんじゃねぇ…
というかなんで、体ちっちゃくなったんだよ?…」
やちえ「私、シカを見ちゃって精が出ちゃったんです」
魔理沙「お前がみたのは『アシカ』だろ?…まあ、なんでもいいや…」
どか~ん!
???「おらああああ!」
魔理沙「!!!!!!?ッ」
驪駒早鬼「勁牙組組長のくろこまさきが、ネオ人里の霧雨マリサ!うちとったりー!」
早鬼が魔理沙の腰に組み付き押し倒そうとしているが…
魔理沙「こいつもネオ国家じゃないのかい?」
文「ネオ国家じゃないね。放送はするけど…」
やちえ「こいつは、驪駒早鬼、乱暴者ですよ。」
早鬼「(なんだ???うごかねぇ…)ちぃいい!おらああああ!」
魔理沙「…」
早鬼「あれ?本当に動かない!」
魔理沙「なにがしたいんだ」
早鬼「お…おもい」
魔理沙「おもい、重いといったか?
ちょっと、本気だすぜ!おらああ!」
どか~ん!魔理沙のゲンコツが驪駒早鬼の頭上に振り下ろされた。
魔理沙は身なりを整え、前へ進み始めた。
????「見つけたゼェ…まりさぁ…」
魔理沙「おまえは!」
変身シーン
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